窓口で開示する

情報開示までの流れ

STEP1

必要書類等をご用意

本人確認書類等の必要書類をご用意ください。必要書類はお申込み者によって異なります。詳しくはお申込みについてを覧ください。

STEP2

窓口にご来社

手数料と必要書類をご持参の上、窓口にお越しください。CICでは全国7箇所に窓口がございます。詳しくは窓口のご案内をご覧ください。

  • 任意代理人によるお申込みの場合は、後日、委任者ご本人に郵送となります。

STEP3

お申込みと本人確認

窓口に設置されているセルフ開示端末「C-touch」をタッチパネル操作し、お手続きに必要な項目を入力してください。その後、受付カウンターにて「本人確認書類」をご提示ください。

STEP4

開示報告書の受取り

窓口にて開示報告書をお渡しいたします。

  • ご希望の方には「開示報告書」の内容をご説明いたします。

お申込みについて

情報開示に必要な書類はお申込み者によって異なります。
該当するお申込み者を選択してご確認ください。

情報を開示するご本人によるお申込みの場合、以下の書類をご用意ください。

  • ①本人確認書類
  • ②手数料

本人確認書類とは

以下の書類のうち、いずれか1点をご用意ください。
本人確認書類は、有効期限内のもの、現在有効なものに限ります。

いずれか1点が必要な書類

  • 運転免許証または運転経歴証明書
  • マイナンバーカード[個人番号カード]
  • パスポート
  • 写真付住民基本台帳カード
  • 写真付各種障がい者手帳
  • 在留カードまたは特別永住者証明書

上記の書類のご用意が難しい方は下記の書類でも構いません。
その場合は、下記のうちいずれか2点をご用意ください。

いずれか2点が必要な書類

  • 各種健康保険証
  • 各種年金手帳
  • 戸籍謄本または戸籍抄本(作成日より3ヶ月以内の原本)
  • 印鑑登録証明書(作成日より3ヶ月以内の原本)

本人確認書類の注意事項

  • 旧姓などの開示をご希望の方は、旧姓などが確認できる本人確認書類(戸籍謄本等)を必ずご持参ください。
  • 代理人申込みの開示対象者の本人確認書類は、顔写真、氏名、生年月日、住所、発行者名がわかるようにコピーし、本籍地、個人番号、基礎年金番号、保険証の記号番号が記載されている場合は、お手数ですが塗りつぶしてください。
    • 個人番号に関する「通知カード」は本人確認書類としてご利用できません。
    • 「住民票」は窓口開示での本人確認書類としてご利用できません。
  • 本人確認の徹底を図るため、本人確認書類の追加提示をお願いすることがありますので、もう1点ご本人のお名前が確認できるものをご用意ください。

手数料について

開示手数料として、現金500円(消費税込み)をお持ちください。


!注意!窓口へお越しになる前に、必ずご確認ください

開示の際は氏名・生年月日のほか、お客様がクレジット会社等にお届けをされている電話番号から信用情報をお調べします。
そのため電話番号が一致しない情報は開示対象となりませんので、クレジット等のお申込み時にご使用になった電話番号をお調べのうえ窓口へお越しください。
また本人確認の徹底を図るため、本人確認書類の追加提示・複数名での確認を行わせていただく場合がありますので、あらかじめご了承ください。


開示報告書の受け渡しについて

受付カウンターにてご本人に手渡しいたします。

情報開示する本人から委任された、任意代理人によるお申込みの場合以下の書類をご用意ください。

  • ①任意代理人の本人確認書類
  • ②手数料
  • ③委任状
  • ④委任者の印鑑登録証明書
  • ⑤委任者の本人確認書類

本人確認書類とは

以下の書類のうち、いずれか1点をご用意ください。
本人確認書類は、有効期限内のもの、現在有効なものに限ります。

いずれか1点が必要な書類

  • 運転免許証または運転経歴証明書
  • マイナンバーカード[個人番号カード]
  • パスポート
  • 写真付住民基本台帳カード
  • 写真付各種障がい者手帳
  • 在留カードまたは特別永住者証明書

上記の書類のご用意が難しい方は下記の書類でも構いません。
その場合は、下記のうちいずれか2点をご用意ください。

いずれか2点が必要な書類

  • 各種健康保険証
  • 各種年金手帳
  • 戸籍謄本または戸籍抄本(作成日より3ヶ月以内の原本)
  • 印鑑登録証明書(作成日より3ヶ月以内の原本)

本人確認書類の注意事項

  • 旧姓などの開示をご希望の方は、旧姓などが確認できる本人確認書類(戸籍謄本等)を必ずご持参ください。
  • 代理人申込みの開示対象者の本人確認書類は、顔写真、氏名、生年月日、住所、発行者名がわかるようにコピーし、本籍地、個人番号、基礎年金番号、保険証の記号番号が記載されている場合は、お手数ですが塗りつぶしてください。
    • 個人番号に関する「通知カード」は本人確認書類としてご利用できません。
    • 「住民票」は窓口開示での本人確認書類としてご利用できません。
  • 本人確認の徹底を図るため、本人確認書類の追加提示をお願いすることがありますので、もう1点ご本人のお名前が確認できるものをご用意ください。

手数料について

開示手数料として、現金1,000円(消費税込み)をお持ちください。


委任状について

下記委任状に、委任者の実印によるご捺印したものをご用意ください。

委任状をダウンロード

委任者の実印の印鑑登録証明書について

委任者の実印の印鑑登録証明書は、発行日より3ヶ月以内の原本をお持ちください。


委任者の実印の印鑑登録証明書について

開示の際は氏名・生年月日のほか、お客様がクレジット会社等にお届けをされている電話番号から信用情報をお調べします。
そのため電話番号が一致しない情報は開示対象となりませんので、クレジット等のお申込み時にご使用になった電話番号をお調べのうえ窓口へお越しください。
また本人確認の徹底を図るため、本人確認書類の追加提示・複数名での確認を行わせていただく場合がありますので、あらかじめご了承ください。


!注意!窓口へお越しになる前に、必ずご確認ください

開示の際は氏名・生年月日のほか、お客様がクレジット会社等にお届けをされている電話番号から信用情報をお調べします。
そのため電話番号が一致しない情報は開示対象となりませんので、クレジット等のお申込み時にご使用になった電話番号をお調べのうえ窓口へお越しください。
また本人確認の徹底を図るため、本人確認書類の追加提示・複数名での確認を行わせていただく場合がありますので、あらかじめご了承ください。


開示報告書の受け渡しについて

後日、委任者ご本人に郵送いたします。

親権者・後見人などの法定代理人によるお申込みの場合以下の書類をご用意ください。

  • ①法定代理人の本人確認書類
  • ②手数料
  • ③ご本人との関係がわかる書類

本人確認書類とは

以下の書類のうち、いずれか1点をご用意ください。
本人確認書類は、有効期限内のもの、現在有効なものに限ります。

いずれか1点が必要な書類

  • 運転免許証または運転経歴証明書
  • マイナンバーカード[個人番号カード]
  • パスポート
  • 写真付住民基本台帳カード
  • 写真付各種障がい者手帳
  • 在留カードまたは特別永住者証明書

上記の書類のご用意が難しい方は下記の書類でも構いません。
その場合は、下記のうちいずれか2点をご用意ください。

いずれか2点が必要な書類

  • 各種健康保険証
  • 各種年金手帳
  • 戸籍謄本または戸籍抄本(作成日より3ヶ月以内の原本)
  • 印鑑登録証明書(作成日より3ヶ月以内の原本)

本人確認書類の注意事項

  • 旧姓などの開示をご希望の方は、旧姓などが確認できる本人確認書類(戸籍謄本等)を必ずご持参ください。
  • 代理人申込みの開示対象者の本人確認書類は、顔写真、氏名、生年月日、住所、発行者名がわかるようにコピーし、本籍地、個人番号、基礎年金番号、保険証の記号番号が記載されている場合は、お手数ですが塗りつぶしてください。
    • 個人番号に関する「通知カード」は本人確認書類としてご利用できません。
    • 「住民票」は窓口開示での本人確認書類としてご利用できません。
  • 本人確認の徹底を図るため、本人確認書類の追加提示をお願いすることがありますので、もう1点ご本人のお名前が確認できるものをご用意ください。

手数料について

開示手数料として、現金500円(消費税込み)をお持ちください。


ご本人との関係がわかる書類について

親権者の場合:ご本人との関係がわかる戸籍謄本
後見人の場合:ご本人との関係がわかる公的書類

をご用意ください。


!注意!窓口へお越しになる前に、必ずご確認ください

開示の際は氏名・生年月日のほか、お客様がクレジット会社等にお届けをされている電話番号から信用情報をお調べします。
そのため電話番号が一致しない情報は開示対象となりませんので、クレジット等のお申込み時にご使用になった電話番号をお調べのうえ窓口へお越しください。
また本人確認の徹底を図るため、本人確認書類の追加提示・複数名での確認を行わせていただく場合がありますので、あらかじめご了承ください。


開示報告書の受け渡しについて

受付カウンターにて法定代理人に手渡しいたします。

亡くなられた方の情報開示は配偶者もしくは子にあたる法定相続人及びその法定代理人のみ窓口で行えます。
それ以外では法定相続人による郵送でのお申込みとなります。

配偶者もしくは子にあたる法定相続人によるお申込みの場合以下の書類をご用意ください。

  • ①法定相続人または法定相続人の本人確認書類
  • ②手数料
  • ③開示対象者との続柄が記載された戸籍謄本
  • ④開示対象者が亡くなったことを証明する書類
  • ⑤(法定代理人のみ)法定代理人であることが確認できる書類

本人確認書類とは

以下の書類のうち、いずれか1点をご用意ください。
本人確認書類は、有効期限内のもの、現在有効なものに限ります。

いずれか1点が必要な書類

  • 運転免許証または運転経歴証明書
  • マイナンバーカード[個人番号カード]
  • パスポート
  • 写真付住民基本台帳カード
  • 写真付各種障がい者手帳
  • 在留カードまたは特別永住者証明書

上記の書類のご用意が難しい方は下記の書類でも構いません。
その場合は、下記のうちいずれか2点をご用意ください。

いずれか2点が必要な書類

  • 各種健康保険証
  • 各種年金手帳
  • 戸籍謄本または戸籍抄本(作成日より3ヶ月以内の原本)
  • 印鑑登録証明書(作成日より3ヶ月以内の原本)

本人確認書類の注意事項

  • 旧姓などの開示をご希望の方は、旧姓などが確認できる本人確認書類(戸籍謄本等)を必ずご持参ください。
  • 代理人申込みの開示対象者の本人確認書類は、顔写真、氏名、生年月日、住所、発行者名がわかるようにコピーし、本籍地、個人番号、基礎年金番号、保険証の記号番号が記載されている場合は、お手数ですが塗りつぶしてください。
    • 個人番号に関する「通知カード」は本人確認書類としてご利用できません。
    • 「住民票」は窓口開示での本人確認書類としてご利用できません。
  • 本人確認の徹底を図るため、本人確認書類の追加提示をお願いすることがありますので、もう1点ご本人のお名前が確認できるものをご用意ください。

手数料について

開示手数料として、現金500円(消費税込み)をお持ちください。


開示対象者との続柄が記載された戸籍謄本

法定相続人(配偶者または子)と開示対象者(亡くなられた方)との続柄が記載されている、作成日より3ヶ月以内の戸籍謄本の原本をご用意ください。


開示対象者が亡くなったことを証明する書類

作成日より3ヶ月以内の除籍された戸籍謄本や死亡診断書等の原本をご用意ください。

  • 法定相続人との続柄が記載されている戸籍謄本に記載がある場合、合わせて1通で結構です。

(法定代理人のみ)法定代理人であることが確認できる書類

法定相続人(配偶者・子)の法定代理人(親権者・後見人等)による申込み手続きの場合は、
家庭裁判所が決定した証明書類・戸籍謄本など法定代理人であることが確認できる書類もご用意ください。


!注意!窓口へお越しになる前に、必ずご確認ください

開示の際は氏名・生年月日のほか、お客様がクレジット会社等にお届けをされている電話番号から信用情報をお調べします。
そのため電話番号が一致しない情報は開示対象となりませんので、クレジット等のお申込み時にご使用になった電話番号をお調べのうえ窓口へお越しください。
また本人確認の徹底を図るため、本人確認書類の追加提示・複数名での確認を行わせていただく場合がありますので、あらかじめご了承ください。


開示報告書の受け渡しについて

受付カウンターにて法定代理人に手渡しいたします。